西村哲也の弁護系映画論

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zoom RSS  映画に感謝を捧ぐ! 「インデペンデンス・ウォーズ」

<<   作成日時 : 2017/05/18 19:53   >>

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 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はマーレン・マコーエン監督・出演の

 「インデペンデンス・ウォーズ」に感謝を捧げようと思います。


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 突如襲来したエイリアンの攻撃に立ち向かう

 人々の運命を描いた本作は

 大作の陰に隠れつつ、映画産業を支え続けた

 「軽量級作品」の偉大さを世に示したSF映画であります。

 大作級SF映画がもたらした「潮流」に乗りつつ

 ゾンビ系ホラー要素を取り込む戦術性&貪欲さ
 
 過去作のアイデアを巧みに利用しつつ

 暇つぶし規模のスケール感&速度を保ち続けるストーリー展開 

 状況説明台詞の多用によるスケール感の生成&特殊効果費の抑制

 映像テクノロジーの発展がもたらした「低価格CG映像」

 登場人物&舞台を最小限度に留める事による

 ストーリー破綻の軽減化が一体となる光景は

 私に、歴史に対する敬意の示し方

 映画的リサイクル精神の素晴らしさ

 小規模映画会社のサバイバル戦術

 科学技術の発展が映画に与えた影響の一端

 残酷描写と喜劇系小ネタの秘めたる近似性

 緩やかなスリル&サスペンスによる癒し効果を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (「シリーズ化」への思いを前面に出しながらも

 論理性を感じさせる幕切れと

 教材的効能に溢れたエンドロールも見逃せません。)

 まさに「軽量級地球侵略SF&ゾンビ系ホラー講座」の一翼を担う

 功労者であると言えるでしょう。

 1990年代を彩る大作系SF映画「インデペンデンス・デイ」

 米ドラマ史に残る強豪作「Xファイル」・「ウォーキング・デッド」の

 流れを汲む手法の数々

 TVゲーム的勇壮さを感じさせる音楽

 思わせぶりやどんでん返しに依存しない「素直」なストーリー&キャラクターに

 心和まされる本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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