西村哲也の弁護系映画論

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画に感謝を捧ぐ! 「キングと呼ばれた男」

<<   作成日時 : 2017/05/19 19:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はドン・レイノルズ監督の「キングと呼ばれた男」に

 感謝を捧げようと思います。





 「キング」の異名を持つ賞金稼ぎ

 ジョン・マーレイの運命を描いた本作は

 スピード感と闘志に溢れたイタリア西部劇であります。

 物語性を抑制し、アクションを重視することによって

 軽量化されたストーリー&演出と

 諸悪の根源に扮したK・キンスキーのモンスター的存在感が

 一体となる光景は

 私に「見せ場至上主義」・「西部劇流銃撃戦&肉弾戦」

 「情に流されすぎないストーリー展開」の醍醐味を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (情緒やロマンスに溺れないクールな幕切れが

 闘いに生きる男たちの情熱と孤独を写し出している点も見逃せません。)

 まさに「合理主義系イタリア西部劇」の極限に向かう

 挑戦作であると言えるでしょう。

 状況説明や感動誘発に依存しない「映画的ダイエット精神」

 軽妙且つ野性的な暴力の味わい

 冷静さを重んじるヒーローの魅力が共存する本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画に感謝を捧ぐ! 「キングと呼ばれた男」 西村哲也の弁護系映画論/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる