西村哲也の弁護系映画論

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zoom RSS  映画に感謝を捧ぐ! 「54 フィフティ☆フォー」

<<   作成日時 : 2017/06/12 19:37   >>

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 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はマーク・クリストファー監督の「54 フィフティ☆フォー」に

 感謝を捧げようと思います。


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 1970〜80年代のNYに実在したディスコ

 「スタジオ54」をもとにして作られた本作は

 マニア性と娯楽的サービス精神が交錯する実話系映画であります。

 「伝説的ディスコの栄枯盛衰劇」という旗印を掲げ
 
 反抗の1970年代と享楽の1980年代の間に立つ人々の運命を

 MTV技法、アイドル映画的サービス、アウトロー風味を使い分けながら

 描くという試みは

 私に「青春映画の手法で描かれた史劇」・「1970年代に対する愛情表現」

 「人気商売の魅力&恐怖」の一形態を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (ハッピー・エンドと悲劇が入り交じった幕切れと

 「本物」が一堂に会したエンドロールによって

 苦味の利いた感動と共に「一時代の終わり」を見送る機会を

 もたらしている点も見逃せません。)

 まさに「娯楽産業系偉人伝」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 「サタデー・ナイト・フィーバー」・「ブギーナイツ」の流れを汲みつつ

 アイドル系青春映画的装飾を施すことによって生を受けた本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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