西村哲也の弁護系映画論

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zoom RSS 映画に感謝を捧ぐ! 「ストーム・シェルター」

<<   作成日時 : 2017/07/30 18:19   >>

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 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はケヴィン・ジェームズ・ドブソン監督の「ストーム・シェルター」に

 感謝を捧げようと思います。


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 夜の酒場で嵐が収まるのを待つことになった

 男女の運命を描いた本作は

 軽量級の枠内で様々な変化を見せてくれる異色作であります。

 空間限定型災害映画から

 街を駆け回りながら戦う映画へと変化するストーリー

 段階的に「勧善懲悪の二元論」から解放されていくキャラクター

 人間模様系から暴力系へと移り変わっていく演出が

 一体となる光景は

 私に、時間経過と共に物語の要となる部分が

 変異していく現象と

 モンスター級の耐久性能を誇る人間たちの勇姿を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (最終局面において「勧善懲悪」が崩壊する幕切れが

 「いかなる大義名分があろうと、暴力は正義たり得ない」という

 メッセージを発している点も見逃せません。)

 まさに「ジャンル変質系映画」の一翼を担う作品であると言えるでしょう。

 閉鎖空間での人間模様、陰謀劇

 銃撃戦&カー・アクション、災害が一堂に会しながらも

 暇つぶし規模のスケール感を保ち続けた本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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