西村哲也の弁護系映画論

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zoom RSS 映画に感謝を捧ぐ! 「LOCKDOWN ロックダウン(2016年版)」

<<   作成日時 : 2017/08/08 18:14   >>

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 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はアイヴァン・シルベストリニ監督の「LOCKDOWN ロックダウン(2016年版)」に

 感謝を捧げようと思います。


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 人工知能を搭載したハイテク・カーで旅をする

 母子の運命を描いた本作は

 豪快な「ジャンル転移」ぶりを発揮する世紀の珍作であります。

 神経質過ぎるヒロイン、高機能すぎる車

 繊細すぎる少年、広大すぎる荒野が一堂に会することによって生じる

 科学反応によって

 ホームドラマ的道中劇がモンスター映画+空間限定映画的な

 サバイバルへと変異していく現象は

 私に「過ぎたるは及ばざるがごとし」という諺を体現しつつ

 女系サクセス・ストーリーと車系ホラーの気質が

 奇妙なバランスで共存する現象に接する機会をもたらしました。

 (力業で「アクション映画+人情劇的ハッピー・エンド」に持って行くという

 豪快にして優等生的な手法を用いている点も見逃せません。)

 まさに「軽量級ハイテク・モンスター映画」の歴史に輝く

 異色作であると言えるでしょう。

 ヒロインの壮絶なるトラブルメーカーぶり&独り相撲

 彼女に翻弄されるハイテク・カーの悲哀

 清々しいまでに節約感満載の映像が

 風刺、怪奇恐怖、ブラック・ユーモアの入り交じった味わいを放つ本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。
  

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