西村哲也の弁護系映画論

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zoom RSS 映画に感謝を捧ぐ! 「アメリカン・ソルジャーズ(2005年版)」

<<   作成日時 : 2017/08/06 07:56   >>

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 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はシドニー・J・フューリー監督の

 「アメリカン・ソルジャーズ(2005年版)」に

 感謝を捧げようと思います。


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 イラクの一角でパトロールを行うアメリカ兵の運命を描いた本作は

 クールな凶暴性を持った戦争映画であります。

 「イラク戦争」を題材にして

 移動場面と戦闘場面をつなぎ合わせて「物語」化させる手法によって

 生成されたストーリー

 「キャラクター性」を極限まで抑制された登場人物

 サバイバル・ゲームとホラー映画の香り漂う戦闘描写が一体となる光景は

 私に「日常劇+ゾンビ映画感覚」で描かれた戦争映画ならではの狂気と

 米ドラマ「24」的時間感覚が融合することによる

 科学反応を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (「アメリカ兵礼賛と米国批判が入り交じったシーン」が

 巧みに挿入されている点と

 状況説明台詞に依存することなく

 「戦争にハッピー・エンドは存在しない」事を示した幕切れと

 なっている点も見逃せません。)

 まさに「日常系戦争映画」の一翼を担う作品であると言えるでしょう。
 
 「戦争を日常の営みとして受け止めてしまう」

 「大義名分が崩壊し、暴力が目的化する」恐怖と

 軽量級映画的サービス精神が複雑に絡み合う本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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