西村哲也の弁護系映画論

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画に感謝を捧ぐ! 「ドント・ブリーズ」

<<   作成日時 : 2017/11/14 18:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はフェデ・アルバレス監督の「ドント・ブリーズ」に

 感謝を捧げようと思います。


ドント・ブリーズ [SPE BEST] [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2017-10-04

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ドント・ブリーズ [SPE BEST] [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



 視力を失った元軍人の家に侵入した

 泥棒3人組の運命を描いた本作は

 皮肉と爽快感に彩られた泥棒映画であります。

 身体的ハンディキャップをもろともせずに

 猛将ぶりを発揮する元軍人と

 機動力と武勇に秀でた忠犬が

 軽率&拝金主義的な若者達を恐怖に陥れる姿を

 アクション&サスペンス的に描写しつつ

 「モンスター映画」の領域へ到達したストーリー&演出は

 私に「愛によって生成されるエネルギー」・「善悪の移ろいやすさ」

 「アクション・ヒーローとホラー・モンスターの近似性」を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (全ての「罪」が静かに葬られていく幕切れが

 勧善懲悪的ハッピー・エンドとは一味違う渋味と

 風刺性を放っている点も見逃せません。)

 まさに「モンスター入り泥棒映画」の一翼を担う作品であると言えるでしょう。
 
 人々が身体障害者に抱く「同情心」を逆手に取った発想と

 闘いによって強靱さを増していく登場人物達の勇姿によって

 「ドント」路線の幕開けを告げた本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画に感謝を捧ぐ! 「ドント・ブリーズ」 西村哲也の弁護系映画論/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる