西村哲也の弁護系映画論

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画に感謝を捧ぐ!「コードネームBT85 大統領暗殺を阻止せよ!」

<<   作成日時 : 2018/01/14 18:11   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。
 
 今回はティモシー・ウッドワード・Jr監督の
 
 「コードネームBT85 大統領暗殺を阻止せよ!」に

 感謝を捧げようと思います。


コードネームBT85 大統領暗殺を阻止せよ! [DVD]
トランスフォーマー
2016-12-22

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by コードネームBT85 大統領暗殺を阻止せよ! [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



 妻子を誘拐され、大統領暗殺を強要された

 元CIA諜報員の運命を描いた本作は

 軽量映画的戦術に満ちた巻き込まれ映画であります。

 1985年の映画「コマンドー」の流れを汲む状況と

 「911テロ」以降のアメリカ情勢を組み合わせたストーリー

 緩慢且つ細切れ的に娯楽的暴力性を発揮するアクション・シーン

 人質の安全を気にせず、武力で押しまくる主人公

 安物感&単細胞感満載の悪漢が一体となる光景は

 私に「暇つぶし映画の作り方」・「闘いに生きる人間が家族を持つことの危険性」

 「国家権力者の抱えるリスク」・「アメリカの軍事的狂気」

 「娯楽的暴力描写の法則」・「人質を有効活用することの難しさ」の

 一端を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (「勝てば官軍」的能天気さの中に

 組織的陰謀を根絶することの難しさ&諜報員の宿命と

 シリーズ化への執念を秘めた幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「軽量級陰謀アクション」界の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 T・ウッドワード・Jr監督&M・パレの名コンビが放つ「軽量感」

 豪雨のように降り注ぐ「娯楽的ご都合主義」

 アクション映画の定番を生かしつつ「時代の波」に乗る器用さが冴え渡る本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画に感謝を捧ぐ!「コードネームBT85 大統領暗殺を阻止せよ!」 西村哲也の弁護系映画論/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる