西村哲也の弁護系映画論

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画に感謝を捧ぐ! 「ハイジャック・ゲーム」

<<   作成日時 : 2018/03/10 18:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はアレックス・マーキン監督の「ハイジャック・ゲーム」に

 感謝を捧げようと思います。


ハイジャック・ゲーム [DVD]
ギャガ
2017-04-04

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ハイジャック・ゲーム [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



 旅客機をハイジャックした犯罪者集団に立ち向かう

 FBI捜査官「グレッチェン・ブレア」の運命を描いた本作は

 外見以上に策士的なアクション映画であります。

 不鮮明な映像、緩慢なアクション・シーン、小者感溢れる敵軍

 既視感満載のストーリー展開を

 「夜の旅客機内」・「軽量級の犯罪者集団による仲間割れ」という

 大義名分によって正当化するという試みは

 私にアクション映画における「舞台」の重要性

 ダイエット的キャラクター造形の醍醐味

 他作品の設定をリサイクルする技法の一端を

 目の当たりにする機会をもたらしました。
 
 (ヒロインとほとんど対決することなく訪れる「敵将の最期」が

 運命の不条理性を示している点も見逃せません。)

 まさに「巻き込まれ系空間限定アクション」史上屈指の

 狡猾なる珍作であると言えるでしょう。

 「暇つぶし規模の量産型アクション映画」に徹した世界の中で

 過去作を応用した場面の数々と

 D・ラングレンの実像を生かした「敵将造形」が光る本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画に感謝を捧ぐ! 「ハイジャック・ゲーム」 西村哲也の弁護系映画論/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる