映画に感謝を捧ぐ! 「マディソン郡の橋」

映画感謝人GHMです。

 今回はクリント・イーストウッド監督・主演の「マディソン郡の橋」に

 感謝を捧げようと思います。

 

 ロバート・ジェームズ・ウォラーの同名小説をもとにして作られた本作は

 C・イーストウッド監督の持ち味を恋愛映画風味に加工して作られた

 異色の不倫映画であります。

 「4日間の不倫関係」というスキャンダラスな題材であるにもかかわらず

 エロティシズムやサスペンス性を最小限度にとどめ

 西部劇風味漂う自然描写

 「女性の精神的強さ、男性の精神的繊細さ」を重視したストーリー

 娯楽的盛り上げを抑制した品のある音楽を駆使して描くという試みは

 私に「男性心理と女性心理の関係」・「不倫映画の持つ可能性」

 「愛の多種多様性」について考えさせられる機会をもたらしました。

 (過去の主演作とは異なる個性を持った役柄であるにもかかわらず

 過去作とのつながりを感じさせるC・イーストウッド氏の勇姿も見逃せません。)

 まさに「純情系不倫映画」と呼びたくなる作品であると言えるでしょう。

 「マルパソ&アンブリン」・「C・イーストウッド監督&不倫映画」という

 奇妙な組み合わせであるにもかかわらず

 違和感をほとんど感じさせない本作と

 生きて映画を見ることの出来る幸せに深い感謝を!!!。

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