映画に感謝を捧ぐ! 「ペイルライダー」

映画感謝人GHMです。

 今回はクリント・イーストウッド監督・主演の「ペイルライダー」に
 
 感謝を捧げようと思います。



鉱山街を支配する巨悪に立ち向かう「牧師」の活躍を描いた本作は

 王道性と凶暴性を兼ね備えた西部劇であります。

 C・イーストウッド扮する主人公が放つ「モンスター的存在感」

 アメリカ流西部劇のルールに沿って生成されたストーリー&脇役陣

 西部劇の伝統芸・アクション映画・ホラー映画・宗教映画の手法を

 融合させたかのような演出法が一体となる光景は

 私に「勧善懲悪の爽快感と悪役に同情したくなる感覚が

 奇妙なバランスで共存する光景」を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (「状況説明」を極限まで抑制することによって鑑賞者の想像力を刺激する手法が

 使われている点も見逃せません。)

 まさに「陰陽合わせ持つ西部劇」と呼びたくなる作品であると言えるでしょう。

 正統派西部劇と「許されざる者(1992年版)」の境界線に位置する本作と

 生きて映画を見ることの出来る幸せに深い感謝を!!!。

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この記事へのコメント

ママデューク
2014年03月05日 15:38
「ペイルライダー」はずっと昔に観ているのですが、内容は全く覚えていません。ただかなり良かった記憶があります。金と時間に余裕があれば観直したい1本です。去年観直した「アウトロー」がとても面白かった。イーストウッドの西部劇。本当にきちんと観直したいです。それでは失礼致します。
2014年03月05日 21:55
ママデュークさん、コメントをありがとうございます。

ママデュークさんが「ペイルライダー」と

再会できる日が

一刻も早く訪れることを祈っております。

これからもよろしくお願いします。

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