映画に感謝を捧ぐ! 「アンダー・ザ・プラネット」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はテリー・カニンガム監督の「アンダー・ザ・プラネット」に

 感謝を捧げようと思います。


アンダー・ザ・プラネット [DVD]
パンド
2006-04-07

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by アンダー・ザ・プラネット [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



 地殻変動による地球滅亡の危機に立ち向かう

 科学者チームの運命を描いた本作は

 SF映画界の内幕を体現する心和む災害系SFであります。

 2003年の映画「ザ・コア」の流れを汲みつつ

 軽量化することによって生を受けたストーリー&演出は

 私に「大作のリサイクル」によって

 暇つぶし映画文化を支える人々の勇姿と

 「効率的&優等生的娯楽作品」の醍醐味を

 堪能する機会をもたらしました。

 (007シリーズと陰謀系サスペンスの「ハッピー・エンド」を合体させた

 幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「軽量級地底冒険活劇」の雄と呼ぶにふさわしい
 
作品であると言えるでしょう。

 小規模映画業界ならではの「躍動感」を武器にして

 映画界を覆う「大作至上主義」に抗う精神と

 災害映画の歴史を体現する本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。
 

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック