映画に感謝を捧ぐ! 「チャイルド・プレイ2」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はジョン・ラフィル監督の「チャイルド・プレイ2」に

 感謝を捧げようと思います。


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ジェネオン・ユニバーサル
2012-10-24

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 1988年の映画「チャイルド・プレイ」をもとにして作られた

 人気シリーズの2作目となる本作は

 「チャイルド・プレイ」をシリーズ化の領域へと導いた

 続編映画であります。

 モンスター人形「チャッキー」に関する謎解き&状況設明から解放され

 闘いに重点を置くことを可能にした

 ストーリー&演出が軽やかに進行する光景は

 私に「アクション・ヒーローとホラー・モンスターの近似性」

 「1980年代流アクション・シーンの味わい」

 「日常に潜む危険要素」・「シリーズ化の法則」を

 ホラー映画的に表現する手法の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (和やかに別れを告げつつも「第3章」の気配を

 感じさせる幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに、前作に宿る「宗教風味」と訣別し

 「活劇&サスペンスプレイ映画」へ向かって舵を切った

 転換点的作品であると言えるでしょう。

 残酷な悪漢でありながらも「ある種のヒーロー性」を感じさせる

 チャッキーの奮闘ぶりと

 アクション&サスペンス映画的アイデアの数々によって

 ホラー映画界に「新たなる神話」をもたらした本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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