映画に感謝を捧ぐ! 「エクストラクション」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はスティーヴン・C・ミラー監督の

 「エクストラクション」に感謝を捧げようと思います。


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2017-04-05

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 CIA工作員「レナード・ターナー」と

 息子「ハリー」の運命を描いた本作は

 アクション映画史を軽やかに体現する

 テロ対策映画であります。

 西部劇、「96時間」シリーズ、米ドラマ「24」の

 流れを汲むストーリー&アクションと

 アクション・ヒーローから「ヒーローの盛り立て役」へと

 転身したB・ウィリスの勇姿が一体となる光景は

 私に「2000年代アクション映画の法則」への忠誠心

 軽量級娯楽映画的ハッタリ、人々がCIAに抱くイメージ

 肉弾戦に対する執念に彩られた世界を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (「殺人が人心に与える影響」・「スパイとテロリストの近似性」を

 クールに写し出す幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「超安定型テロ対策映画」の一翼を担う作品であると言えるでしょう。

 テロ対策映画的アクション&人間関係の限りを尽くしつつ

 S・C・ミラー監督&B・ウィリス組の幕開けを告げた本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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