映画に感謝を捧ぐ! 「ストーン・コールド(1991年版)」 

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はクレイグ・R・バクスレー監督の

 「ストーン・コールド(1991年版)」に感謝を捧げようと思います。


ストーン・コールド [DVD]
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2014-11-26

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 暴走族への潜入捜査を命じられた刑事

 「ジョー・ハフ」の運命を描いた本作は

 攻撃的異文化交流の香り漂う刑事映画であります。

 1970年代的暴走族造形

 1980年代的能天気さに彩られたアクション・シーン

 イタリア西部劇的残虐性&凶暴性が融合した

 ストーリー&演出は

 私に「近代兵器と西部劇気質の共同戦線」と
 
 「アメリカ製暴走族の歴史」を娯楽的に表現する技法の

 一形態を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (主演男優B・ボスワースのスポーツマン的風貌と

 敵役R・ヘンリクセンの渋味の利いた凶相が

 交わることによって生じる科学反応と

 「ビバリーヒルズ・コップ」や「ダイ・ハード」の流れを汲む

 脇役活用法に基づく「決着の付け方」となっている点も見逃せません。)

 まさに「豪腕&破壊系潜入捜査映画」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 軽量級作品と大作の中間に位置する物語&映像を駆使して

 組織の肥大化&武装テクノロジーの発展がもたらす悲劇を写し出す本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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