映画に感謝を捧ぐ! 「復活!テキサスレンジャー」 

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はジーン・ヤーブロー監督の「復活!テキサスレンジャー」に

 感謝を捧げようと思います。





 町を汚す悪徳市長一派に立ち向かう

 元テキサスレンジャー4人の運命を描いた本作は

 軽快にして感動的な西部劇であります。

 西部劇の王道に即したストーリー&演出の中において

 肉体の衰えを知略で補い

 町の平和と「テキサスレンジャー」としての誇りを

 取り戻すために戦う老戦士4人の勇姿と

 1960年代後期を覆う「反抗文化」によって

 衰えゆくアメリカ西部劇文化をもり立て

 守り抜こうとするキャスト&スタッフ陣の姿が

 重なり合っていく光景は
  
 私に「伝統文化の守り方」・「人生と職業の関係」を

 映画的に表現する手法と

 知略・勇気・ユーモアの限りを尽くす事によって

 弱者が強者を打ちのめす快感の

 一形態を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (安易な殺人&破壊に依存しない「決着の付け方」と

 西部劇とホームドラマの持ち味がバランス良く配合された幕切れが

 活劇性と喜劇性の入り交じった味わいを与えている点も見逃せません。)

 まさに「軽量級癒し系西部劇」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。
 
 西部劇の香りと「歴戦の勇士」的威厳を宿す俳優陣と

 スリル&サスペンスと和やかさが交錯する

 頭脳戦&アクション・シーンが冴え渡る本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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