映画に感謝を捧ぐ! 「レリック」 

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はピーター・ハイアムズ監督の「レリック」に

 感謝を捧げようと思います。


レリック [DVD]
東芝デジタルフロンティア
1999-01-25

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 ダグラス・プレストン&リンカーン・チャイルドの

 同名小説をもとにして作られた本作は

 「娯楽映画のるつぼ」風味満載のモンスター映画であります。

 P・ハイアムズ監督ならではのアクション映像技

 ホラー+怪獣映画的モンスター造形

 米ドラマ的女性博士&刑事造形

 サスペンス&SF的捜査過程&特殊効果が一堂に会する光景は

 私に「活劇性と怪奇性のせめぎ合い」と

 大作映画的作劇法&映像テクノロジーと

 小規模映画的作家性の共同戦線一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (万事解決のハッピー・エンドとシリーズ化への意欲が

 静かに並び立つかのような幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「娯楽サービス混合型モンスター映画」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 軽量級アクションやSF大作で名を成した人々が手を結び

 自分たちの得意技にホラー要素を挿入することによって生じる

 科学反応を堪能させてくれた本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。 

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