映画に感謝を捧ぐ! 「第3種接近遭遇 クローズ・エンカウンター」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はフリッツ・カーシュ監督の

 「第3種接近遭遇 クローズ・エンカウンター」に

 感謝を捧げようと思います。


第三種接近遭遇 クローズ・エンカウンター [DVD]
ニューセレクト
2007-03-02

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 鹿狩りを題材にしたドキュメンタリー映像を作るために旅立った

 男2人&少年1人の運命を描いた本作は

 小規模映画会社的戦術性の赴くままに突き進む

 和やかな怪作であります。

 「主人公一行と捜索チームを交互に移す」

 「エイリアン関連の伝説を有効活用する」事による

 実話ムードの生成と

 「特殊効果&エイリアンの見せ場を極限まで抑制する」

 「ホームドラマ&サスペンス風味で時間を稼ぐ」

 軽量級映画的倹約戦術が一体となる光景は

 私に「他作品が誘発した流行に乗る」戦術と

 「人々の政府&エイリアンに対する認識」を

 娯楽的に表現する技法の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (「政府の陰謀&エイリアン」を題材にした実話系作品&記録映像の王道を

 生真面目に突き進む邦題&幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「山系ホラー&陰謀サスペンス入りエイリアン系SF」の

 称号にふさわしい豪快作であると言えるでしょう。

 1999年の映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の流れを汲みつつ

 TVドキュメンタリー&娯楽映画的装飾を施す事によって生を受けた本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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