映画に感謝を捧ぐ! 「激突!電撃戦車戦Ⅱ 熱砂の攻防」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はカール・フィッシャー監督の

 「激突!電撃戦車戦Ⅱ 熱砂の攻防」に感謝を捧げようと思います。


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2008-07-25

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 記録映像シリーズ「激突!電撃戦車戦」の

 第2章となる本作は

 続編映画的戦術性を感じさせる記録映像であります。

 前作に宿る「戦車マニア魂」を継承しつつ

 軍事と政治の関係&自然が歴史に与える影響を写し出していくという試みは

 私に「第2次大戦期のアフリカ&ロシア事情」

 「娯楽映画的作戦名&敵への呼称」が生み出すブラック・ユーモア+恐怖

 スケール感拡大と作品精神防衛の均整を保つ手法の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 まさに「政治&軍事論+戦車講座系戦争ドキュメンタリー」の一翼を担う

 一作であると言えるでしょう。

 「人命&戦術よりも政治的配慮+思惑が優先されてしまう」恐ろしさと

 自国の武勇伝に溺れず、多角的に戦争を見つめることの

 重要性&難しさを体現した本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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