映画に感謝を捧ぐ! 「ア・フィルム・アバウト・コーヒー」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はブランドン・ローパー監督の

 「ア・フィルム・アバウト・コーヒー」に感謝を捧げようと思います。


A Film About Coffee(ア・フィルム・アバウト・コーヒー) [DVD]
TCエンタテインメント
2016-10-05

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 「コーヒー」を題材にして2014年に作られた本作は

 社会性と芸術性が融合したドキュメンタリー映画であります。

 絵画的魅力とアクション映画的技巧を兼ね備えた映像

 史劇の香り漂う音楽

 クールさの中に「コーヒー」への思いを宿す語り口が一体となる光景は

 私に「芸術家精神と社会派&庶民精神の融合」がもたらす科学反応

 「飲食文化の持つスケール感」
 
 「コーヒー目線の世界史」の一端を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (「コーヒー」に関わる人々の思いが

 静かに結集した幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「飲食物系教材映画」の軽量なる強豪作であると言えるでしょう。

 「コーヒー」に宿る歴史&人々の思いを

 娯楽作品と記録映像の手法を組み合わせて写し出す本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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