映画に感謝を捧ぐ! 「レミー・コーション/毒の影」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はベルナール・ボルドリー監督の「レミー・コーション/毒の影」に

 感謝を捧げようと思います。


レミー・コーション/毒の影 [DVD]
ブロードウェイ
2016-02-03

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 ピーター・チェイニーの小説から生まれたキャラクター

 「レミー・コーション」をもとにして1953年に作られた本作は

 サスペンス的文化交流を堪能させてくれる潜入捜査劇であります。

 アメリカ製探偵映画の王道をフランス映画風に加工したストーリー&演出が

 緩やか&軽やかに進行する光景は

 私に「陽気なスリル&サスペンス」の醍醐味と

 「ヨーロッパ」の持つ文化的懐深さの一端を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (サスペンス、ロマンス、コメディ要素が絡み合う

 決着→幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「米仏同盟型サスペンス」の一翼を担う作品であると言えるでしょう。

 フランス映画史に残る人気シリーズ「レミー・コーションシリーズ」の

 幕開けを告げると同時に

 後年の「007シリーズ」などに通じる道を切り開いた本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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