映画に感謝を捧ぐ! 「デッドマン・コーリング」 

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はスティーヴン・ケイ監督の「デッドマン・コーリング」に

 感謝を捧げようと思います。


デッドマン・コーリング [DVD]
ニューセレクト
2006-09-02

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 霊能者ジェームズ・ヴァン・プラーの実体験を

 もとにして作られた(とされる)本作は

 胡散臭さと穏健さに包まれた実話系ホラーであります。

 ラブ・コメディ風味漂う世界&登場人物が

 殺人を伴わない超常現象によって

 サスペンス&ホラーへと変異していく光景は

 私に「殺人に依存しない怪奇恐怖の生成」と

 「人生のホラー性」の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (男女4人の「ハッピー・エンド」を通じて

 愛の持つエネルギーを体現する

 幕切れとなっている点も見逃せません。)
 
 まさに「非殺傷系実話系ホラー」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 嫌がらせ的な現象によってヒロインを「真実」へと導くことを

 余儀なくされた死者の悲哀と

 ヒロインと恋人一家を結ぶ豪快にして残酷な「因縁」に

 戦慄を禁じ得ない本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。
  

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