映画に感謝を捧ぐ! 「ジュラシック・ユニバース ダーク・キングダム」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はディラン・ボックス監督の

 「ジュラシック・ユニバース ダーク・キングダム」に感謝を捧げようと思います。


ジュラシック・ユニバース ダーク・キングダム [DVD]
アルバトロス
2018-10-03

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 遺伝子操作によって作られた恐竜の暴走に立ち向かう

 人々の運命を描いた本作は

 アルバトロス&アサイラムの魅力が炸裂する恐竜系SF映画であります。

 新たなる「恐竜ブーム」の到来に対する

 期待感に溢れた発想

 便乗商品&ハッタリ精神の限りを尽くした邦題

 様々な娯楽映画要素をバランス調整に囚われることなく

 詰め込んだストーリー

 緩やかでありつつも「残酷描写&ブラック・ユーモア的襲撃」に

 こだわった演出

 TVゲーム風味満載のCG、珍妙なるネーミングセンスが

 一体となる光景は
 
 私に「S・スピルバーグ」が映画界に与える影響力と

 「小規模映画会社」のフットワーク&大胆さが

 融合することによって生じる科学反応と

 既視感溢れる状況を組み合わせて「個性」を生み出す技法の

 一形態を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (肩すかし感と「シリーズ化願望」が静かに交錯する

 幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「軽量級アトラクション型恐竜映画」史上屈指の

 大珍作であると言えるでしょう。

 「話題作の有効活用」・「その場しのぎ的作劇法」

 「怪獣映画に対する独特の愛情表現」・「状況設明台詞の嵐」

 「省エネ&省力化的映像」の極限を目指して突き進む姿が心地良い本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。
 

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