映画に感謝を捧ぐ! 「ひな鳥の冒険」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はアラン・バリラーロ監督の「ひな鳥の冒険」に

 感謝を捧げようと思います。


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2018-11-21

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 群れからはぐれたひな鳥の運命を描いた本作は

 映像美と作劇力&想像力が軽やかに絡み合うアニメーション映画であります。

 「ひな鳥目線の世界」をユーモアとシリアスの均整を保ちながら

 描いていくストーリーと

 CGの醍醐味と童話的魅力を兼ね備えた映像が一体となる光景は

 私に「自然の持つドラマ性」と

 「大人の知識&技術と子供の想像力による共同戦線」の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (舞台的盛り上げに彩られた幕切れの後に

 日常劇的和やかさに包まれた後日談を挿入するという

 手法を用いた作品であるという点も見逃せません。)

 まさに軽量にして知的な「空間限定型日常系冒険活劇」であると

 言えるでしょう。

 ピクサー的技術&サービス精神

 冒険活劇&サクセス・ストーリーの魅力、ファンタジーの香り

 スケール感&スピード感の適性範囲を保ち続ける

 バランス感覚を兼ね備えた本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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