映画に感謝を捧ぐ! 「ニューヨーク・ミニット」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はデニー・ゴードン監督の「ニューヨーク・ミニット」に

 感謝を捧げようと思います。


ニューヨーク・ミニット 特別版 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ
2005-01-21
アシュレー・オルセン メアリー=ケイト・オルセン

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 ニューヨークを訪れた双子姉妹がもたらす

 珍騒動を描いた本作は

 各種娯楽映画技法と地域効果が喜劇的に絡み合う

 女性映画であります。

 ニューヨークの持つ「ごった煮的魅力」

 アイドル映画的キャラクター造形

 サスペンス+MTV的映像技&音楽

 活劇+喜劇的アクション・シーン

 人情劇風味による奇襲が一体となる光景は

 私に「スターの効能」・「舞台の特性」

 「シリアスとユーモアを結ぶ絆」を生かした物語&映像作りの一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (力業の限りを尽くしたハッピー・エンドから

 音楽映画的後日談へと着地するという手法を試みた
 
 挑戦作であるという点も見逃せません。)

 まさに「アイドル系ドタバタ喜劇」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 主演女優M・K・オルセン&A・オルセンの持ち味

 ニューヨークの魅力&怪しさ

 青春映画&巻き込まれ映画の王道を

 ドタバタ喜劇的に加工する技法が一堂に会した本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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