映画に感謝を捧ぐ! 「トゥームインベーダー」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はジェームズ・H・トーマス監督の「トゥームインベーダー」に
 
 感謝を捧げようと思います。


トゥームインベイダー [DVD]
アルバトロス
2018-06-02

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 考古学者「アリー・チャニング」と

 彼女を取り巻く人々の運命を描いた本作は

 「アサイラム気質」の赴くままに突き進む冒険活劇であります。

 便乗商品精神を余すところなく発揮する題名

 既視感&出たとこ勝負感満載のストーリー

 TVゲーム+アトラクション風味全開の映像&アクション・シーン

 倹約&コミック的キャラクター造形が

 緩やかに進行する光景は

 私に「小規模映画界の生存戦術」・「話題作&東洋文化の効能」

 「男児系コミック+TVゲームの文化史的影響力」

 「スリル&サスペンス+悲劇と笑いを結ぶ絆」の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (勧善懲悪の爽快感&映像的盛り上げ感よりも

 ブラック・ユーモア感が印象深い「悪漢の最期」も見逃せません。)

 まさに「軽量級女系冒険活劇」の歴史に輝く

 緩やか系珍作であると言えるでしょう。

 アサイラム的ビジネス戦術+サービス精神と

 暇つぶし系アトラクション的CG技術が荒れ狂う本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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