西村哲也の弁護系映画論

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zoom RSS 映画に感謝を捧ぐ! 「隣人は闇に潜む」

<<   作成日時 : 2019/04/21 07:28   >>

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 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はスティーヴン・ブリッジウォーター監督の

 「隣人は闇に潜む」に感謝を捧げようと思います。


隣人は闇に潜む [DVD]
アルバトロス
2008-02-02

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 過去の悲劇を克服するため

 住宅地「ヒドゥン・グレード」に越してきた

 3人家族の運命を描いた本作は

 節約志向と葛藤に彩られたサスペンス映画であります。

 猟奇サスペンスとして幕を開け

 ホームドラマ→愛憎劇へと移行した後

 サスペンスへと帰還するストーリー&演出と

 軽量感満載の俳優&女優陣が一体となる光景は

 私に「日常劇と犯罪劇のせめぎ合い」と

 「思わせぶり描写」による連続攻撃の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (サスペンスとホームドラマのハッピー・エンドを

 静かに組み合わせた幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「倹約型ハッタリ系ラブ・サスペンス」の一翼を担う
 
 作品であると言えるでしょう。

 小規模映画的優等生ぶりに支配された世界の中で

 銃社会アメリカにおいて「武術的暴力」にこだわる大胆さと

 「仕事のために家庭を犠牲にする男」への優しい目線を宿す本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。
 

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