映画に感謝を捧ぐ! 「インタープラネット」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はジェス・オブライエン監督の「インタープラネット」に

 感謝を捧げようと思います。


インタープラネット [DVD]
アルバトロス
2016-05-03

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 謎の星に墜落した宇宙船から生還した

 人々の運命を描いた本作は

 クールなスリル&サスペンスに彩られたSF映画であります。

 様々なトラブルを誘発し、謎を深めつつ

 娯楽的盛り上げ&物量+人員攻勢を抑制しながら

 進行するストーリー&演出は

 私に「節約精神と神秘性の共存」に挑む人々の勇姿と

 「モンスター映画と災害映画による共同戦線」の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (力業で謎&問題を解決し、新たなる闘いへと向かう幕切れが

 娯楽映画の宿命と効率的なハッピー・エンド生成法を

 世に示している点も見逃せません。)

 まさに「異星冒険型SF映画」史上屈指の

 静かなる豪快作であると言えるでしょう。

 最小限度の登場人物数&アトラクション感溢れる映像と

 壮絶なるスピード調整術によって

 空間限定型映画と冒険活劇、モンスター映画と戦争映画の

 特性を兼ね備えた異色作となった本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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