西村哲也の弁護系映画論

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zoom RSS 映画に感謝を捧ぐ! 「ヴィクトル」

<<   作成日時 : 2019/05/11 18:40   >>

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 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はクロード・エイマン監督の「ヴィクトル」に

 感謝を捧げようと思います。


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 友人を救うために罪人となった男

 「ヴィクトル・レストラン」と

 彼を取り巻く人々の運命を描いた本作は

 渋味とユーモアが絡み合う愛憎劇であります。

 人生と愛を失った男の再生劇と

 恋愛喜劇の特性を兼ね備えつつ
 
 苦味&上品さを利かせながら進行する

 ストーリー&演出、キャラクター造形は

 私に「喜劇的な状況をシリアス&効率的に描写する」技法と

 愛が人間心理に与える影響を

 映画的に表現する手法の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (様々な問題を力業で解決しつつも

 品のあるハッピー・エンドとなっている点も見逃せません。)

 まさに「悲喜劇融合型恋愛映画」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 フランス映画ならではの渋味&上品さと

 効率&見せ場主義的な作劇法が

 独特のバランスで配合された本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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