西村哲也の弁護系映画論

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zoom RSS 映画に感謝を捧ぐ! 「ウーマン・イン・リヴォルト」

<<   作成日時 : 2019/05/19 12:15   >>

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 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はポール・モリセイ監督の「ウーマン・イン・リヴォルト」に

 感謝を捧げようと思います。


ウーマン・イン・リヴォルト [DVD]
ジェネオン エンタテインメント
2005-12-22

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 女性解放を掲げる運動家「ジャッキー」と

 彼女を取り巻く人々の運命を描いた本作は

 社会性と野性が複雑に絡み合う女性映画であります。

 軽量級ポルノ的お色気&変態性と

 社会運動&映画界に対する皮肉が

 融合することに生じる科学反応は

 私に俗物的サービス精神とメッセージ性による

 共同戦線の一形態と

 小規模映画業界的大胆さ&堅実さの一端を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (ブラック・ユーモアと哀しみが静かにせめぎ合う

 幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「日常系女性論」史上屈指の

 過激作であると言えるでしょう。

 愛情、信念、性欲のせめぎ合いと

 安物感満載の性描写&風景描写が一体となって

 1970年代の文化&女性心理を映し出す本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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