映画に感謝を捧ぐ! 「はだかの女王」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はマルク・アレグレ監督の「はだかの女王」に

 感謝を捧げようと思います。


はだかの女王 [DVD]
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2017-04-25

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 旅芸人一座に拾われ、兄妹のように育てられた男女

 「ジャン&ズーズー」の運命を描いた本作は

 壮絶なるサービス精神に圧倒されるミュージカル映画であります。

 ミュージカル・ロマンス・コメディ・サスペンス

 サクセス・ストーリー・ホームドラマを詰め込みつつ

 軽快且つ上品に進行するストーリー&演出、キャラクター造形は

 私に「大衆娯楽要素」が一堂に会する光景と

 物語と歌曲による共同戦線の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (サクセス・ストーリーとしてのハッピー・エンドと

 恋愛悲劇が交錯する幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「フランス流大衆食堂ミュージカル」の

 雄と呼ぶにふさわしい作品であると言えるでしょう。

 登場人物の心情と繋がることによって光り輝く挿入曲と

 ユーモラスでありながらも品&スリルのある

 人間模様が心地良い本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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