映画に感謝を捧ぐ! 「エンド・オブ・アース 地球最期の日」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。
 
 今回はマクシミリアン・エルフェルド監督の

 「エンド・オブ・アース 地球最期の日」に感謝を捧げようと思います。

エンド・オブ・アース [DVD]
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 太陽嵐がもたらす天変地異にさらされた世界で
 
 生き残ろうとする4人家族の運命を描いた本作は

 アサイラム的荒業&小技が炸裂する災害映画であります。

 「複雑な状況設明台詞」・「過去のSF映画に登場した災害の再利用」

 「省力的CG映像」・「家族主義」・「アサイラム的ユーモアセンス」を

 駆使することによって生み出されたストーリー&演出、キャラクター造形は

 私に「大作映画要素のリサイクル術」・「ハッタリと倹約の共存」

 「スケール感抑制技法」の一形態を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (凄まじいほどの竜頭蛇尾感によって

 「自然の雄大さ&人間の小ささ」を写し出す

 幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「災害映画博物館」の一翼を担う作品であると言えるでしょう。

 「ボルケーノ」・「ディープ・インパクト&アルマゲドン」

 「ツイスター」・「ディ・アフター・トゥモロー」等を組み合わせ

 アサイラム的加工を施すことによって生を受け

 大作映画に便乗しつつ「皮肉の刃」を放つという
 
 離れ業を可能にした本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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