映画に感謝を捧ぐ! 「アーバン・レジェンド 死霊都市伝説」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はジェナ・マディソン監督の

 「アーバン・レジェンド 死霊都市伝説」に感謝を捧げようと思います。

アーバン・レジェンド 死霊都市伝説 [DVD] - ローズ・マッゴーワン, ジェナ・マティソン, ジェナ・マティソン, ミシェル・ワイズラー, ベン・マコンリー, アーロン・ギルヒス, ローズ・マッゴーワン, クリストファー・ロイド, マイケル・エクランド, リチャード・ガン, スティーヴン・マクハティ
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 心霊現象=音波説を唱える

 ルポライター「ケリー」の運命を描いた本作は

 ホラー映画史上屈指の「悪戦苦闘ぶり」に

 彩られた作品であります。

 少ない登場人物、限定された空間
 
 宗教要素不在の状況下で

 「悪霊系ホラー」を生成するという難題に挑む

 スタッフ&キャスト陣の奮闘ぶりは

 私に「思わせぶりな情報&暗めの色彩」による

 幻惑術の一形態と

 殺人描写に依存しないホラー映画作りの難しさを

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (「正反対の論理でこれまでの活動を継続する」という

 特殊な状況を静かに写し出す幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「陰性アトラクション・ホラー」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 論理性+映画的スリル&サスペンスの弱さを

 謎めいた+陰鬱な雰囲気作りで補いつつ

 人を超常現象へと導く要素&幼少期が人生に与える影響を

 映画的に表現することに挑んだ本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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