映画に感謝を捧ぐ! 「世界を彼の腕に」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はラオール・ウォルシュ監督の

 「世界を彼の腕に」に感謝を捧げようと思います。

世界を彼の腕に [DVD] - グレゴリー・ペック, ラオール・ウォルシュ, グレゴリー・ペック, アン・ブライス, アンソニー・クイン, ジョン・マッキンタイア, ボーデン・チェイス
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 レックス・ビーチの同名小説をもとにして作られた本作は

 「大作感」の醍醐味を象徴する冒険映画であります。

 アクション・サスペンス・ロマンス・ユーモア
 
 史劇的装飾、反ロシア&環境保護メッセージ

 スター主義を力業で詰め込みつつ

 勢い任せに進行するストーリー&演出、キャラクター造形は

 私に、大作的ハッタリと男児的ロマンによる共同戦線と

 「船乗りの心理」・「アメリカ&ロシアの歴史」

 「国際社会におけるアラスカの立場」を

 映画的に表現する手法の一形態を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (「少数の知略&勇猛さが大軍を打ち破る」爽快感と

 「野望よりも愛を重んじる」男の純情を絡み合わせた

 幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「娯楽要素融合型冒険映画」の雄と呼ぶにふさわしい

 作品であると言えるでしょう。

 「史劇的スケール感と大衆食堂性の共存」

 「男臭溢れるおとぎ話」の魅力を象徴する本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。
 

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