映画に感謝を捧ぐ! 「原潜vsUFO 海底大作戦」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はスペンサー・G・ベネット監督の

 「原潜vsUFO 海底大作戦」に感謝を捧げようと思います。

原潜vs.UFO/海底大作戦 [DVD] - アーサー・フランツ, ディック・フォラン, ブレット・ハルゼイ, スペンサー・G・ベネット
原潜vs.UFO/海底大作戦 [DVD] - アーサー・フランツ, ディック・フォラン, ブレット・ハルゼイ, スペンサー・G・ベネット

 北極圏で発生した怪事件の調査に赴いた

 アメリカ海軍特殊部隊と原子力潜水艦「タイガーシャーク」の

 運命を描いた本作は

 軽やかにして豪快な「組み合わせ技」を

 堪能させてくれるSF映画であります。

 潜水艦映画とエイリアン系SFの特性を融合させるという発想

 状況設明台詞によるストーリー展開の効率化法
 
 アトラクション的特殊効果+モンスター造形が

 一堂に会したストーリー&演出、キャラクター造形は
 
 私に「大作系SF映画的ハッタリ戦術」と

 「小規模映画会社的節約戦術」による共同戦線と

 脅威の実態を段階的に明瞭化させていく映像技&作劇法の

 一形態を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (共闘の中で芽生えた友情と宇宙に対する複雑な思いを

 静かに写し出す幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「軽量級海洋冒険型SF」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 1950年代SF的発想&テクノロジーと

 潜水艦映画の王道が一体化する事によって

 生を受けた本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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