映画に感謝を捧ぐ! 「エイリアンZ 超感染」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はケリー・シュワルツ監督の「エイリアンZ 超感染」に

 感謝を捧げようと思います。


エイリアンZ 超感染 [DVD]
トランスワールドアソシエイツ
2018-01-06

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by エイリアンZ 超感染 [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



 謎の施設に監禁された男女4人の運命を描いた本作は

 軽量級SF映画の粋を結集した資料的作品であります。

 「SF映画史に残る作品を研究し、有効活用する事によってストーリーを生み出す」

 「人員&空間を抑制することによる経費節減」

 「幻覚的映像表現の多用によって想像力を刺激する」

 「モンスターの登場を最小限度にして、神秘性を高める」が

 一堂に会する光景は

 私に「暇つぶし規模」に徹し続ける娯楽映画の醍醐味と
 
 既視感溢れる光景をつなぎ合わせて「個性」を生成する手法の

 一形態を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (ハッピー・エンドと悲劇の二択を強要せず

 鑑賞者の解釈にゆだねた幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「軽量級SF入門」の一翼を担う作品であると言えるでしょう。

 「ゾンビ系ホラーとエイリアン系SFの持ち味を合体させる」実験精神

 適正なスケール感&スピード感の確立

 「トラウマ化」を防ぐための映像処理

 膨大なる登場人物&状況説明がもたらす

 「混乱」を避けるための工夫が心地良い本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。
 

"映画に感謝を捧ぐ! 「エイリアンZ 超感染」" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント