映画に感謝を捧ぐ! 「ハイ・エクスプローシブ」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はティモシー・ボンド監督の「ハイ・エクスプローシブ」に

 感謝を捧げようと思います。


ハイ・エクスプローシブ [DVD]
ARC
2009-04-07

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト



 内戦下のアンゴラで地雷撤去を行う元軍人と

 仲間たちの運命を描いた本作は

 軽量的でありながらも渋味の利いた戦争映画であります。

 1975年~2002年の「アンゴラ内戦」を題材とし 

 アクション映画的状況を設定しつつ

 戦闘よりも危険回避に重きを置いたストーリー&演出が

 軽快且つ生真面目に進行する光景は

 私に娯楽性を維持しつつ

 「軍事テクノロジーの発展&天然資源の発見」がもたらす悲劇を

 世に訴える手法の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (アメリカ映画的ハッピー・エンドの装飾を纏いつつ

 「地雷」との戦いが続いていることを示す

 幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「移動重視系戦争映画」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 暇つぶし映画的軽さ&豪快さと社会派的重みが

 独特のバランスで共存する本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

" 映画に感謝を捧ぐ! 「ハイ・エクスプローシブ」" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント