映画に感謝を捧ぐ! 「アリゾナ・ギャング」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はデニー・ライト監督の「アリゾナ・ギャング」に
 
 感謝を捧げようと思います。


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株式会社コスミック出版
2018-02-16

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 ニューメキシコに派遣された保安官代理「ジョン・スティール」と

 愛馬「デューク」の運命を描いた本作は

 軽量にして雄大な西部劇であります。

 TVドラマ規模のスケール感で構成された物語&映像の中で

 J・ウェイン&デュークの名コンビぶり

 牛の大群による移動アクション

 ホームドラマ+コメディ風味漂う脇役達が光り輝く光景は

 私に「大作と軽量級作品の持ち味を生かし合う」

 「見せ場以外は効率的に進行させる」

 「スリル&サスペンスの合間に笑い所を挿入する」映画作りの醍醐味を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (ヒーローよりも自然の力によってもたらされる「敵将の最期」が

 科学礼賛&自然軽視に対する警鐘となっている点も

 見逃せません。)

 まさに「量産型西部劇」史上屈指の知略と

 動物アクション堪能させてくれる作品であると言えるでしょう。

 和やかに進行するヒーローと悪漢と闘いから

 活劇と災害映画の特性を兼ね備えた

 最終決戦へと急展開する姿が心地良い本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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