映画に感謝を捧ぐ! 「ハゲタカゾンビ 感染注射」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はロバート・カーツマン監督の「ハゲタカゾンビ 感染注射」に

 感謝を捧げようと思います。


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2009-08-14

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 ウィルス感染によってゾンビ化した人間&禿鷹に

 襲撃された男女の運命を描いた本作は

 残虐性と機動性を追求したゾンビ映画であります。

 1960年の映画「鳥」・「バタリアン」シリーズ

 ウィルス感染&山系ホラーの法則を融合させた

 ストーリー&演出、キャラクター造形が

 残酷趣味の赴くままに突き進む光景は

 私に「科学」のゾンビ映画的活用法と

 「善意と狂気を結ぶ縁」の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (鳥類の特性を生かした「新たなるゾンビ世界」の誕生を

 暗示させる幕切れが

 「復讐心のウィルス性」を体現している点も見逃せません。)

 まさに「集団抗争系ゾンビ映画」の一翼を担う

 怪作であると言えるでしょう。

 戦慄、哀愁、滑稽さが交錯するマッド・サイエンティストの勇姿と

 荒唐無稽でありながらも

 ある種の科学的説得力を感じさせる

 「ハゲタカゾンビ増殖過程」に圧倒される本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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