映画に感謝を捧ぐ! 「セロニアス・モンク ストレート・ノー・チェイサー」

 あけましておめでとうございます。

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 2019年初となる今回はシャーロット・ズヴェリン監督の

 「セロニアス・モンク ストレート・ノー・チェイサー」に感謝を捧げようと思います。


セロニアス・モンク ストレート・ノー・チェイサー [DVD]
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2005-11-25

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 ジャズ・ミュージシャン「セロニアス・モンク」の

 生涯&作品に関する一部を記録した本作は

 軽量な外見の中に

 渋味の利いたスケール感を感じさせる
 
 ドキュメンタリー映画であります。

 「セロニアス・モンク」の内面&作品の舞台裏を通じて

 アメリカの人種問題&音楽史と

 芸術家心理の光と闇に迫っていく映像&語り口は

 私に「クールさの中に愛情を宿した」記録映像の輝きと

 「白黒映像&ジャズの魅力」を最大限に活用した

 映像&音楽技法の醍醐味を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (感動誘発や説教に依存せず

 「セロニアス・モンク」の最期を静かに見送る幕切れが

 純度の高い感動を呼び起こす点も見逃せません。)

 まさに「ジャズ・ミュージック系偉人伝」の雄と呼ぶにふさわしい

 作品であると言えるでしょう。

 ジャズ・ミュージック史を彩る人々への愛情と

 記録映像技法が最高級のバランスで共存する本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

 追伸 今年も「西村哲也の弁護系映画論」を

     よろしくお願いします。

                              GHM(西村哲也) 

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