映画に感謝を捧ぐ! 「夜ごとの美女」 

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はルネ・クレール監督の「夜ごとの美女」に

 感謝を捧げようと思います。


夜ごとの美女 [DVD]
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2011-11-25

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 音楽教師「クロード」と彼を取り巻く人々の運命を描いた本作は

 豪快なロマンに彩られた恋愛喜劇であります。

 恋愛喜劇・ミュージカル・時間旅行系SFの特性を

 組み合わせる事によって生を受けたストーリー&演出が

 勢いと上品さの均整を保ちつつ進行する光景は

 私に「夢&イメージと現実の関係」と芸術性と庶民性の対立&融和を
 
 映画的に表現する技法の一形態と

 「歴史教材映画」の醍醐味を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (ユーモラスでありながらも渋味の利いた

 ハッピー・エンドとなっている点も見逃せません。)

 まさに「軽業&歴史道中系恋愛喜劇」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 豪快且つ甘いラブ・コメディの中に

 歴史論&人生訓を宿す本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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