映画に感謝を捧ぐ! 「倫敦の人狼」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はスチュワート・ウォーカー監督の「倫敦の人狼」に

 感謝を捧げようと思います。


倫敦の人狼/謎の狼女 [DVD]
Universal Studios
2013-10-31

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 植物学者「グレイソン」と彼を取り巻く人々の

 運命を描いた本作は

 狼男映画史上屈指の上品さを感じさせる作品であります。

 狼男映画の定番要素に

 コメディ、愛憎劇、犯罪捜査を融合させることによって

 生を受けたストーリー&演出、キャラクター造形は

 私に「モンスター映画文化とイギリス映画文化の共同戦線」と

 残酷描写に依存しない怪奇恐怖生成法の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (モンスターを超常現象ではなく「肉体&精神の病」として

 扱うかのような幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「文学&サスペンス系狼男映画」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。

 暇つぶし規模のスケール感の中で

 狼男の恐怖&悲哀、ロマンス、サスペンスが絡み合う本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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