映画に感謝を捧ぐ! 「ストリッパー殺人事件」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はカット・シア・ルーベン監督の

 「ストリッパー殺人事件」に感謝を捧げようと思います。


ストリッパー殺人事件 [DVD]
有限会社フォワード
2018-12-21

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 殺人事件の謎を解明するため

 ストリッパーに扮した刑事「コディ」の運命を描いた本作は

 俗物的にして複雑なサスペンス映画であります。

 猟奇サスペンス+潜入捜査劇とストリッパーの舞台裏

 暴力とお色気、MTV風味とポルノ風味
 
 1980年代的能天気さと1970年代的アウトロー気質が絡み合う

 ストーリー&演出、キャラクター造形は

 私に、R・コーマン的サービス精神と1980年代文化の

 融合がもたらす科学反応と

 男性向けサービス精神と女系アクション&サスペンスの

 奇妙な共同戦線の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (アクション&サスペンスの定番に即しつつ

 皮肉を効かせた幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「娯楽文化混合型映画」の一翼を担う
 
 作品であると言えるでしょう。

 残酷趣味、男性的欲求、反権威精神

 1980年代映画文化を混ぜ合わせることによって

 後年のサスペンス映画に対する「道しるべ」の一つとなった本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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