映画に感謝を捧ぐ! 「ウィジャ・ビギニング 呪い襲い殺す」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はマイク・フラナガン監督の

 「ウィジャ・ビギニング 呪い襲い殺す」に感謝を捧げようと思います。


ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2017-08-02

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~  ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



 2014年の映画「呪い襲い殺す」の前日譚となる本作は

 悪食系ホラー重視へと傾く時代の中で

 怪奇恐怖の復興を目指した異端的作品であります。

 前作の要となる「ウィジャ・ボート」と

 ホラー映画史を彩る強豪作達の特性を組み合わせつつ

 人体破壊や流血に依存しない「怪奇恐怖」を追求した
 
 ストーリー&演出とキャラクター造形は

 私に「見世物的でありながらもクールな残酷描写」の醍醐味と

 「霊的&魔術的な存在」に関わることによって生じる

 リスクの一端を目の当たりにする機会をもたらしました。

 (前作との絡みによって「更なる継続化」を意識した幕切れが
 
 悪霊に関わった人間&ホラー映画界の宿命を暗示している点も

 見逃せません。)

 まさに「ウィジャ・ボード系ホラー」の路線化に挑む
 
 挑戦的作品であると言えるでしょう。

 科学&降霊術ビジネスの狂気とウィジャ・ボードの

 出会いがもたらす惨劇を

 女優陣の怪奇系演技と驚かし的でありながらも上品な残酷描写を

 駆使して描くことに挑んだ本作と

 生きて映画を見ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

" 映画に感謝を捧ぐ! 「ウィジャ・ビギニング 呪い襲い殺す」" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント