映画に感謝を捧ぐ! 「ランド・オブ・ザ・ロスト」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はC・トーマス・ハウエル監督・主演の

 「ランド・オブ・ザ・ロスト」に感謝を捧げようと思います。


ランド・オブ・ザ・ロスト [DVD]
アルバトロス
2010-01-08

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 エドガー・ライス・バローズの小説「時に忘れられた世界」を

 もとにして作られた(とされている)本作は

 壮大さと軽さが絡み合うSF映画であります。

 SFにありがちな状況を詰め込んだストーリーと

 軽量アトラクション感満載のCG映像が

 融合することによって生じる科学反応は

 私に「SF小説的ハッタリ精神」と

 便乗商品映画の雄「アサイラム」による共同戦線と

 「残酷さと笑いの秘めたる近似性」の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (大きな問題に背を向けて「小さな幸せ」を楽しむ幕切れが

 人生に対する一考察を示している点も見逃せません。)

 まさに「コンビニ型SF映画」の一翼を担う

 作品であると言えるでしょう。
 
 E・R・バローズの人気シリーズの一つを

 アサイラム魂全開で映画化することによって

 「魔の三角地帯」伝説、「ジュラシック・パーク」系列作

 米ドラマ「LOST」、「第2次世界大戦」が

 一堂に会するという超常現象を生み出した本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。
 

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