映画に感謝を捧ぐ! 「U.M.A ビッグフット・アタック!」

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はアンドリュー・ゲルンハルト監督の

 「U.M.A ビッグフット・アタック!」に感謝を捧げようと思います。


U.M.A ビッグフット・アタック LBX-624 [DVD]
エー・アール・シー株式会社
2015-06-29

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 伝説の怪物「ビッグフット」と彼?を取り巻く人々の運命を描いた本作は

 見世物的な凶悪性と笑撃性が荒れ狂う

 モンスター映画であります。

 軽量ホラー風味とバラエティ番組的ブラック・ユーモアを

 兼ね備えた残酷描写

 見せ場主義+その場しのぎ+積載過多によって

 複雑怪奇化の一途をたどりつつも

 緩やかさを感じさせるストーリー

 モンスター映画と犯罪サスペンスにありがちな要素を

 力業で組み合わせたキャラクター造形が一体となる光景は

 私に「ブラック・ユーモア感溢れるスリル&サスペンス」の一形態と
 
 モンスター映画史上屈指の「愛嬌&男性的欲求」を誇る怪物を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (戦いの果てに結ばれた友情?と

 ロマンを追い求める男たちへの愛が絡み合う

 幕切れとなっている点も見逃せません。)

 まさに「緩やか+狂乱系モンスター映画」の称号にふさわしい

 作品であると言えるでしょう。

 凶暴でありながらも「ある種の哀愁」を感じさせる

 モンスターの奮闘ぶりと

 肩すかし的表現&奇襲的再登場の連打が印象深い本作と 

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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