映画に感謝を捧ぐ! 「闘争の丘」 

 映画弁護人GHM(西村哲也)です。

 今回はデヴィッド・ハワード監督の「闘争の丘」に

 感謝を捧げようと思います。


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株式会社コスミック出版
2019-05-09

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 八百長ボクシングを行いながら旅をする

 男たちの運命を描いた本作は

 暇つぶし規模の枠内に様々な娯楽要素を組み込んだ

 スポーツ映画であります。

 サクセス・ストーリーの王道、ホームドラマ的人間模様

 犯罪映画的サスペンス、西部劇の風景

 スポーツ映画的見せ場が融合することによって

 生を受けたストーリー&演出が

 軽快且つユーモラスに進行する光景は

 私に「TVドラマ的サービス精神」・「効率主義」

 「ボクシング愛」・「活劇+人情劇技法」による共同戦線の一形態を

 目の当たりにする機会をもたらしました。

 (勧善懲悪よりも「主人公&ヒロインの再出発」に重きを置いた
 
 幕切れとなっている点も見逃せません。)
 
 まさに「軽量級スポーツ映画」史上屈指の

 多面性を持った作品であると言えるでしょう。

 心優しき村人たちによって本来の自分を取り戻し

 「八百長ボクシング」に立ち向かう主人公&相方の姿を

 躍動感と人情味の均整を保ちながら描くことに挑んだ本作と

 生きて映画を観ることのできる幸せに深い感謝を!!!。

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